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The farmers are looking forward to rain

 その子は一人、たった一人
 生まれたときから一人
 孤独な人生を送ってきた
 そのこは死んだ、一人で死んだ
 誰も悲しまなかった
 誰も悲しまなかった
 誰もそこにいないから.....

 夕凪
 空を見上げると無数の星
 それが私を照らす唯一の光
 
 今回はアニメレビューの2回目だ

  ジパング
 原作 かわぐち かいじ
 監督 古橋 一浩
 脚本 竹田 裕一郎 
 制作 スタジオディーン

ジパング Vol.1 [DVD]ジパング Vol.1 [DVD]
(2005/01/19)
稲田徹東地宏樹

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 Story
 最新鋭テクノロジーを誇る海自イージス艦「みらい」
 横須賀基地からパールハーバーへの航海中
 急な悪天候に見舞われる
 嵐が過ぎ去ると第二次大戦中のミッドウェイにタイムスリップしていた

 主人公角松洋介は「みらい」の副長
 航海中、偶然海上で墜落した航空機を発見する
 洋介は、その航空機に搭乗していた通信兵草加拓海を救出する
 その瞬間から歴史の歯車は狂い始める

 Introducetion
 これは「もし、現代のイージス艦が約60年前の太平洋戦争に参加していたら」
 という軍事マニアにはたまらない作品だ
 しかしこの作品は、他のバトル物のアニメとはひと味違う
 「みらい」はこの大戦において中立の立場を取るのだ
 つまり敵がいないのである
 
 「みらい」の搭乗員は、多くの犠牲者を出して終戦を迎えるのではなく
 犠牲者を最小限に抑えて終戦を迎える結末を目指すのだ
 これは、現代のNGO・NPOの考えだ
 彼らにとっては、日本兵も米兵も同じ人間なのである

 全26話の中で戦闘シーンはそれほどない
 この作品は現代人と過去の人物との駆け引きが絶妙なのだ

 海軍少佐 草加拓海と洋介の考えの違いからなる駆け引き
 「みらい」を戦力として加えたい日本軍との駆け引き
 どの場面にも様々な軍人を登場させて雰囲気を出している

 草加少佐は「みらい」の資料室で
 戦争の行方と、戦後の日本の復興を目の当たりにする
 草加少佐はその後、この戦争を操ろうと尽力するのだ
 
 これも「もし~だったら」という作用が使われている
 「もし、当時の軍人が今後の日本の戦況を知ったなら」
 これも興味深い
 このアニメの終末のポイントは
 草加少佐が起こす様々な行動がキーとなってくる
 
 終盤、今まで戦いを避けてきた「みらい」は米機動部隊と衝突する
 大和より強い巡洋艦である「みらい」の戦闘シーンは見物である
 
 そして最終話―
 「みらい」と乗員達がいきついた未来はどのようなものか
 どんな日本の姿を映し出すのか
 是非心に刻んで欲しい


 今回のレビューは微妙だな
 次は草加少佐くらい尽力しよう
 では、次回まで


 Patriotims is the willingness to kill and be killed for trival reasons
                                 Bertrand Russell
 
 愛国心とは、喜んで人を殺し つまらぬことのために死ぬことだ     バーランド・ラッセル
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