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ハルヒ、デスノートなどなど そんなに窓際に座りたいか

明日から時間的に厳しくなりそうだが、がんばって書いていこうと思う。
本日はこれ。

海外で話題!「なぜアニメ・マンガの主人公の席は窓際?」 そのナゾを解く! (無料動画 GyaO)

結構前から私は疑問に思っていたんで、考えて記事でも書こうかな、としていたんですけど先をこされました。
この記事ではアニメでのお約束ごと、として書かれています。私がおもしろいと思ったのは原作からすでに窓際にいることです。
私はデスノートの原作は読んだことはないので、ハルヒについてだけ話します。だいぶ前に原作を読んだんで間違ったことを言うかもしれません。

まず、主人公というのは物語の中心の存在です。モノを考えたりアクションを起こしたりする役割を持っているのですね。頬杖をついて外を眺めるというのは、モノを考えてハッと気づくことができる、そういう演出をしやすい、というのが挙げられます。

同じ演出面で言いますと、校庭にいる誰かを見つけたり、空に何かが浮かんでいるのが見えたり、さらには空から少女が降ってくる、といったような、物語の展開のきっかけとなる出来事を見ることができるんですね。それも、窓際に座る主人公の役割です。

また、これは窓際には限らないのですが、後ろの席のほうでは教室全体を見わたす、という行為が可能になります。別キャラが隠れて何かをしているところや、遅刻をしてコソコソ入ってくるシーンなど、教室全体の雰囲気を主人公の目線で見せることができるのです。



はっきり言うと、ここはキョンには当てはまらない。確かに頬杖して景色とか見ていそうなキョンだが、何かを見つけたりは無かった。
谷口が昔のハルヒについて話しているときだけ、ハルヒが何かをやっているところを見たと思うが、あれは階段だったり席替えしていないときに窓から見ていたと思う。
キョンの活躍の場は基本的に部室だったり外だったりするので、教室の窓際で大きな事件に関係することは無かったと思う。


さらにいうと、キャラを立てることが可能になります。たとえばハルヒのキョンのようにちょっと冷めた青年の場合、教室全体が盛り上がっているのになんだか自分だけは冷めている。そんな、傍観者のような視点を描くことが可能です。パーティーの壁際に近いですね。一歩引いた観察者といったキャラを作ることができるのです。

最後に、間の問題。たとえば別キャラが廊下からやってきて「おい!○○!」と言って扉を開けます。で、カツカツカツと近寄って何かアクションを起こすわけですが、そこで主人公の席が廊下側だと、そこまでの「間」が作る「何がおきるのだろう」という期待感がなくなってしまいます。



一つ目の奴はあると思う。教室が盛り上がる様なことは無かったと思うが、確かに傍観者のキャラが立てやすいと思う。
そうなるとハルヒは無意識で教室でおもしろいことが起こったとき、すぐわかりやすいように、一番裏の端っこに移動したかもしれない。そして、キョンも一緒に移動させたかもしれない。
二人そろって観察者になったのである。

二つ目は別キャラが近づくというより、ハルヒがつまらない教室から出て行くための助走みたいな感じになっていると思う。というよりSOS団のメンバーは、ハルヒ以外教室のドアで手招きをしていそうである。実際、そのような場面があったと思う。そしてキョンがだるそうにドアに向かうためにあると思う。
ドアとの席が離れているのはハルヒとキョンの教室から出るための助走のためだと思う。移動している間に仕草、表情、動作、心情が表せれる。


窓際にいる主人公は探せばたくさんいるのであろう。それも原作から。
文章を平面でとらえるのではなく、ちょっとした立体感を出したのがアニメだと思う。
アニメだけではなく原作にもお約束はある。
他人と話しやすいアニメだけではなく、原作について話し合うのもいいことだと思う。
そうするとアニメの話も楽しく、深くなる。
ただ原作を見ていない人だっているので注意が必要ですけどね。では。





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